本を読む

ゆるっと図書館を使う −ネットで下準備しとくと調べ物も楽なんよ(下)

ゆるっと日常的に図書館で調べ物をすることで、ボードゲームの世界観に無駄に詳しくなるなど、人生をくだらなく豊かに過ごそうという内容です。 で、前回は「図書館行く前に本をピックアップしといた方がいいんよ。そのためにまずは *概要を調べる* 」という…

ゆるっと図書館を使う −ネットで下準備しとくと調べ物も楽なんよ(上)

私はボドゲ大好きですが、歴史も大好きだし図書館も大好きです。そしたら「ボドゲのテーマとなった世界史を求めて図書館を彷徨う」のは自然な流れ。なんというか、こういう、遊びながらついでのように貯め込んでちょっと聞いてよ奥様とか蘊蓄たれてうざがら…

キャラクターの名前はxxを表す

私はTRPGキャラクターの名前を考えるのが苦手です。いやほんとに。現代ものならまだ、リアル友人の名前をいただくという技が使えますが、ファンタジー(とかサイバーパンク)になると、ココスでお昼ごはん食べたからとか、マルガリータのピザ食べたからとか…

子どもと一緒に楽しめるTRPGシナリオ、いくつ作れる? ―河合隼雄『物語とふしぎ』をガイド役に

冒険企画局『ご近所メルヒェンRPG ピーカーブー』(2008年)や、今年の1月頃に公開された『冒険王道』を見て、オールドなTRPGファンの中には「よーしパパ、子供がうまれたら一緒にTRPGしちゃうぞー」って思い始めた人もいるかもしれません。とりあえずここに一…

京都の「美」を知る3冊 −美術、そして街並みと日常の京都

京都に行きたいです。去年イタリア行ったんですが、そしたら京都に行きたくなりました。ローマと京都は、どちらも長い時をまたいで中心地だったところです。美術品も歴史建造物もどっさり。まだいつ行くかは決定してないですが、1泊2日くらいで観光コースを…

満足感の仕掛け ―大人だって名作や古典を読みたい「新潮文庫の100冊」へ

見かけるたびに気になりつつ、でも手を出す勇気はなくて見逃していた「夏の100冊」系キャンペーン。今年はなぜか無謀にも「ああ『新潮文庫の100冊 2010』を読んでみたい」と思ってしまい、図書館で借りたり図書館待ち切れずに買ったりしてるのです。・・・が…

2冊読む幸せ

つい最近、同じテーマの本は2冊連続で読むのがイイという事に気付きました。ので、何がイイか書こうと思います。 2冊読むから、(1)そのテーマにどっぷり浸れます。だいたい1週間くらいはそのテーマを考えまくります。良い本だと、通勤時間の歩いてる時にフレ…

「誰かの存在」を意識した発想本はTRPGとも好相性 −『広告コピーってこう書くんだ!読本』(谷山雅計, 2007)

発想本は好きなジャンルなんで、ついつい見ちゃいます。そんな中でも、『広告コピーってこう書くんだ!読本』ってTRPG者にも良いなあーと思ったのです。広告コピーって人に何らかの影響を与えるために考えられるもんですもんね。「誰かの存在」を意識した、…

もえビジ 会計RPG 密室の女子大生会計士:書式はゲームブック

このシリーズは、文庫版の本編をちょろっと読んでたくらいでしたけど。”RPG”とか”ゲームブック”とか、宣伝文句につられてつい買っちゃいました。まさかビジネス書で、「それきり、私はこの世のすべてと別れることになった ―END」って文章が読めるとは…

質問会議:TRPGっぽいなあ

ぱっと見の感想が「TRPGっぽい」でした。いやー”質問会議”の要点は、(アクションラーニングの応用例なので)実行と振り返りにあると思いますが。会議手法だけ見てるとTRPGっぽいなあと。本文中で「セッション」って言葉を使ってるし、会議リプレイもありま…